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読者が選ぶ話題の口コミ情報 ２０１７年度版ヒットの予感記事
- 2017/01/21
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http://www.mrpartner.co.jp/hit2017/10_column/02.html
『オートプロマツモトより』
高音質を語る時に綺麗な音イコール高音域が澄んだ状態という理解だと思います。
確かに今現在の高音域のハイレゾは人が聴くには十分な高音質をしております。
しかしながら、中高音、中音のウーハ―スピーカーからの歪みやノイズが、
高音域の澄んだ音を呑みこみ全体の音に違和感を与えます。
人が心地よく音が聴けるのは、高音域の余韻だけではなく、人が話すぐらいの音域
から下の音域がクリアにならないと原音に近づいていかないのです。
これは、今まで実現が不可能とされてきた、分野でもあります。
特に、人に影響を与える打楽器などは高音域とは違い全体の音のほとんどを
ウーハ―が担当します、このドラム音は密林ジャングルの自然界のものを取り入れた
と言われています、打楽器の音にキレがあり自然に近づきその音がクリアに聴こえる
ことによって脳に刺激を与えすごくリラックス出来るのです。
一度お聴きください最高の気分に浸るでしょう。
